毎日暑い日が続きます。天気予報などで「記録的な暑さ」と何度聞いたことやら。もうエアコン無しでは日本の夏は耐えられないようです。昔の人たちは「夕涼み」「水打ち」「風鈴」・・などそれなりに夏の暑さをやり過ごす知恵や習慣がありました。とくに「風鈴」はチリチリリーンという音が聞こえるだけで涼しさを感じるのですから不思議なことです。「1/f
ゆらぎ」と言って規則性と不規則性の音が調和し癒し効果になるといわれます。実際に「風鈴」の音を聞いている日本人の体の表面温度が2〜3度下がることが立証されているそうです。脳が「風が吹いた」「涼しい」と信号を送るために起こるそうです。ただこれは印象経験のある日本人だけのようで外国人には、風鈴の効果はないそうです。
「風鈴」と言えば、見た目も涼しげな絵柄でガラス製の「江戸風鈴」が思い浮かびます。また岩手の南部鉄で出来た「南部鉄風鈴」も有名です。ほかにも「小田原風鈴」兵庫の「明珍火箸風鈴」などがあります。いづれも高音質が心地良いです。みなさんの家でも「風鈴」いかがですか。
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